先日、嫌だな、ショックだなと感じる事がありました。
その後、その事ばかりで頭がいっぱいになり、すっかり落ち込んでしまいました。
よくよく考えたら、大したことではないんです。
そんな小さな事でクヨクヨして、情けないと思うと、さらに落ち込んでしまいます。
仕事でも、簡単にできていた事なのに、間違ったり時間がかかったりするようになってきました。
年齢的に仕方ないと思うのに、落ち込みます。
そんな事ってありませんか?
若い頃は、そこそこの年代になったら図太くなって、小さい嫌な事なんて気にならなくなるんだろうなと、勝手に思っていましたが。
違いました(´・ω・`)
年々、心がとても繊細になっている気がします。
そこで、嫌な気持ちに心が支配され、落ち込まない様にするために、心がけたい事を書き出してみました。
同じ思いをされている方がいらっしゃいましたら、少しでも、参考にしていただければ幸いです。
嫌な事を気にしない様になる方法
①気にしている事を気にしてるよねと認める
認めちゃうんです。
気にしている事を口に出して、気にしてるよねって。
そして、「気にしないで」とか「忘れよう」とかではなく、「確かに○○やけど、大丈夫!」って自分を励まします。
自分に対して否定ではなく肯定です。
昨年、ヤクルトの高津監督が「絶対大丈夫」って言葉で、最下位から優勝まで導いた事が、ニュースになっていましたね。
とても素敵な言葉だなと思います。
落ち込んでいる時に、頑張れとか、気合やとか、叱咤激励されても、なかなか気持ちの切り替えなんてできないですもんね。
だったら自分を認めちゃいましょ。
何があっても「絶対大丈夫!」ですから。
②なんでそんなに気になるのか?理由を考えてみる。
次に気になっている理由を考えてみます。
「信じていたのに裏切られて悲しい」などといった気持ちのモヤモヤが残っている事に気がつきます。
理由がわかると自然と解決を見つけることができます。
信じていたのに裏切られて悲しい。
→その過程で、いい事や学んだ事もあったから良かったんじゃないかな。
仕事でミスしてみんなに迷惑をかけた。
→仕事ができる人だと思われたかったの?でもダメな事もあるんだからしょうがないよ。
悪口を言われてる様に感じる。
→皆に好かれたかったの?でも皆には無理よ。
気になる理由を認めて、自分の親友になった気持ちでアドバイスをしてあげればいいのです。
③周りはそんなに、あなたを気にしてないよ。
他人のことを四六時中考えている人はいませんよね。
自分自身で、勝手な妄想を気にしているだけなのです。
周りはそれほどあなたを見ていませんよ。
「まぁ、ええか」の解決方
相手の為に許すのではなく、自分の為に「まぁ、ええか」という言葉で楽になりましょう。
「まぁ、ええか」という言葉は、投げやりな様で、不思議と元気になる言葉です。
「納得はしていないけど、まぁ受け入れて前に進みましょ」という意味です。
相手に対してもですが、自分に対しても、どんどん使いましょう。
何か落ち込む事があった時
「私が間違ったからダメなんや」「私が〇〇だから・・」とか思ってしまいませんか?
そして昔からこんなだったし、あんなだったし、と過去の事まで思い悩んでしまう。
そんな時、「まぁ、ええか」です!
過ちを引きずっても、落ち込むだけですよ。
「過ぎたこと」より「これから先のこと」が大切です。
「まぁ、ええか」とつぶやいて、反省すべきところは反省し、これからどうするのかを考えましょう!
他人からの評価は受け止めず、受け流しましょう。
人から認められれば喜び、認められなければ、落ち込む。
そんな事を繰り返しをしていたら常に不安と不満がつきまとい、心はどんどん病んでいきます。
他人の評価は、他人が勝手に判断する事です。
自分の思う通りの評価をされる事もあれば、まったく評価されてない事だってあります。
人の評価をいちいち受け止めるのではなく、受け流してしまいましょう。
でも、生きていく以上、人の評価を全く気にしない事は難しいですよね。
なにかしら評価はついてまわり、大事な事に気づかせてくれるのも事実です。
優先すべきは「自分の思う道を行く事」だと思います。
他人の評価を気にしすぎると、自分の進むべき道が分からなくなり、迷ったり挫折してしまうかもしれません。
評価は後からついてくるものです。
そこから得られるものがあれば自分に取り込んでいけばいいし、そうでなければ、「ふーん」と受け流せばいいのです。
自分を満足させる生き方をしていれば、周りの人にも自然と優しくなれますし、一緒にいて楽しいと思ってくれる人が集まってきます。
本当に気にすべき事は、他人の目ではなく、自分がどうしたいのかという事だと思いますよ。
まとめ
①嫌な事を気にしないようになるように努めましょう。
自分自身が何を気に病んでいるのか認め、受け入れましょう。
そして、その理由について考えましょう。
自分の大親友は自分です。自分で自分にアドバイスしてみましょう。
周りはあなたをそれほど気にしてませんよ。
②まっ、ええか
やってしまった過ちは仕方ありません。まっええか!反省する点は反省し、この先どうするのか考えましょう。
③他人の勝手な評価は受け流しましょう。
他人の評価は後からついてくるものですよ。
自分がどうしたいのか、自分の進む道をしっかり見定めましょう。

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